整形外科
1.整形外科外来診療について
2.専門外来について
3.Q&A集
4.外来予定表
整形外科では確定診断のための精密検査や手術が必要な患者さんの術前検査、手術後の定期検診などが主な業務です。そのため、一般の整形外科外来で行われている注射や電気治療、牽引などは行わず、またその設備もありません。保存的治療が必要な患者さん(手術の必要がない患者さん)には近くの医療期間を紹介しております。骨粗鬆症や痛風などの薬物療法も原則として近くの医療期間で行っていただきます。
2.専門外来について
医療センターでは高度な医療を患者さんに提供するために、一般外来だけでなく専門医による専門外来も併設しております。
脊椎外来
脊椎外科とはせぼねを中心とした疾患を扱う外科です。せぼねの中には脊髄神経という大事な神経があり、せぼねの穴を通り骨に守られています。しかし、年齢と共に頚椎や腰椎などは変形してきます。この変形した骨や椎間板、靱帯などが神経を圧迫すると手足のしびれや痛み、脱力などを生じます。また、背骨の骨折や腫瘍などが原因となり症状がでることもあります。これらを総合的に判断し治療を行います。
(担当:時岡 孝光 毎週 火曜日午前、水曜日午後、木曜日午前)
(担当:三代 卓哉 毎週 火曜日午前、木曜日午後)
関節外来
当科では、肩、膝を中心に関節の病気の診断と治療を行います。最新のMRIと高性能CTを用いて正確な診断を行い、治療方針を決めています。手術が必要な患者さんの多くは、内視鏡を用いた手術が可能です。内視鏡手術は傷が小さく目立たないだけではなく、手術後の痛みも少なく、リハビリ期間も短縮できるため、スポーツ選手や仕事を長期間休めない患者さんに有効です。
(担当:福田 昇司 毎週 月曜日午前、火曜日午後、木曜日午前)
関節外来では関節リウマチの治療も行っています。関節リウマチは薬による炎症のコントロールが大事です。現在数多くの抗リウマチ薬がありますが、重い副作用もあるためその使用については専門医の判断が必要です。当科では薬が効かない重症のリウマチ患者さんに対しても最新の治療ができます。また、薬だけでは症状のよくならない患者さんに対しては、滑膜切除術や人工関節置換術などの手術を行っています。
(担当:福田 昇司 毎週 月曜日午前、火曜日午後、木曜日午前)
(担当:三代 卓哉 毎週 火曜日午前、木曜日午後)
骨軟部腫瘍外来
上肢、下肢あるいは臀部、背中などに腫瘤ができた場合、骨、筋肉、脂肪、血管など原因となるものは様々ですが、お気軽にご相談ください。また、人工関節(股関節、膝関節)の診察も行っています。
(担当:中田 英二 毎週 金曜日午前)
救急・外傷部門
急性外傷による骨折・靭帯損傷、慢性期の骨折の変形治癒等ございましたらご相談下さい。できる限り対応致します
(担当:黒住 健人 随時)
Kochi Health Sciences Center(2006)