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呼吸器内科専攻研修医

2015/11/25

1.呼吸器内科とは

 当院は高知県における地域がん診療拠点病院であり、また、救急救命センターを持つことより、肺がん、各種間質性肺炎、肺炎などのほか、ARDSをはじめとする急性呼吸不全など症例は豊富で、呼吸管理症例も豊富です。1年間の肺癌の新規確定病名患者は平成18年の142例でしたが平成22年は168名と増加しています。がん診療連携拠点病院でもあり外来化学療法(外来化学療法室は23ベッド)も積極的に行っています。
また、結核病棟もあり、呼吸器疾患の診療を全般にわたり、豊富な症例を経験できます。また、救急救命科、呼吸器外科をはじめ、放射線科、循環器科、消化器科など他科との連携もスムーズで、呼吸器科の枠を超えた研修、診療も可能です。
呼吸器外科と定期カンファレンスを持ち、診断治療を行っています。また、放射線診断科、放射線療法科とも密接に連携をとり、患者の状態に応じた集学的治療を基本としています。
また、アレルギー疾患の診療も気管支喘息を中心に、診断治療を行っています。また、アナフィラキシー症例はH17年3月からH19年6月までに64例(病院全体)あり、エピペンの処方は当科で行っています。
日本呼吸器学会認定関連施設、日本呼吸器内視鏡学会認定施設で、それぞれの専門医の受験資格の取得が可能です。

2.スタッフ

浦田知之  高知大学H3年卒
中島猛   徳島大学H12年卒
尾崎領彦  近畿大学H22年卒
寺澤優代 (非常勤)

3.取得手技

気管支鏡(2010年は387例)、胸水穿刺、ドレナージ、局所麻酔下胸腔鏡検査(2010年16例)、気管内挿管、人工呼吸管理などは症例が豊富であり、十分に経験できます。経気管支超音波診断(EBUS)を用いた縦隔リンパ節等の生検や気管・気管支内腫瘍のAPCなどによる内視鏡治療も行っています。気道ステントは呼吸器外科で、気管支動脈塞栓術、CT下穿刺は放射線療法科で主に行っており、研修が可能です。

4.研修期間

3年

5.募集人数

3名程度

6.関連領域での研修

 呼吸器外科、放射線科,救急科など他科との連携は可能です。また、研修終了後の院外施設への転勤なども応援します。大学との連携はスタッフの出身教室である徳島大学分子制御内科など。
7.その他
 症例も多く、救急もあるため、ハードかと思いますが、その分以上に臨床経験が得られると思います。
やる気のある方はぜひ、きてください。



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