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形成外科専攻研修医

2015/11/12

形成外科専攻研修医募集

 形成外科で取り扱う疾患は熱傷、顔面や四肢の外傷、先天異常、瘢痕、皮膚潰瘍、皮膚や軟部組織の腫瘍などと多岐にわたります。また形成外科の特徴の一つである再建外科では、科を超えたあらゆる部位や組織の再建を扱います。これらすべての分野をそつなくこなすことが理想ですが、現在形成外科のスタッフは科長以下3名で、あらゆる疾患に対応するには無理があり、手薄な分野があるのが現状です。そこで救命救急センター、がんセンター、母子周産期センターを擁する当院の特性から、外傷、再建、先天異常を重点的に取り扱うことにより高知医療センターにおける形成外科の役割を明瞭にしたいと考えています。具体的には、外傷関連では高度な外傷におけるチーム手術、顔面外傷、切断指に対する再接合術、重症熱傷の処置、手術などであり、迅速で確実な対応を心掛けています。また外傷や頭頚部、四肢、外陰部などの悪性腫瘍切除に伴って生じた組織欠損の再建については、顕微鏡下のマイクロサージャリーを利用して軟部組織、骨などの移植を積極的に行っています。機能的再建が最重要なのは当然ですが、整容的にも満足できる再建を目指しています。形成外科で扱う先天異常には顔面では唇裂、口蓋裂や小耳症など、四肢では多合指症などがあります。これらは外傷などと違い、手術までに充分な時間があるため、家族と納得いくまで相談、説明するように努めています。

  2005年
(3月〜12月)
2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
熱傷 20 9 18 20 17 9 5 22 18 56
顔面骨折 15 29 36 34 26 52 42 35 35 31
顔面軟部組織損傷 108 163 130 119 110 133 120 97 112 90
口唇口蓋裂 6 4 12 6 16 21 19 7 6 6
手足先天異常 1 4 2 12 10 5 18 9 13 14
手足外傷 43 75 75 45 45 75 106 138 97 98
その他先天異常 3 13 16 8 17 26 20 12 30 13
良性腫瘍 83 95 79 62 67 146 132 118 133 154
悪性腫瘍 21 20 26 17 25 22 36 45 28 44
瘢痕 16 33 26 32 30 28 21 15 13 32
潰瘍 53 107 90 129 80 92 80 81 79 85
その他 42 54 40 57 70 26 26 42 14 5
411 606 550 541 513 686 625 621 578 628

更新日 2015年11月



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