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脳神経外科専攻研修医

2013/02/01

年限:3年
募集人員:1〜2名
募集形態:公募

プログラム責任者

森本雅徳(救命救急センター長、脳神経外科科長)
昭和54年京都大学卒業。博士(医学)
日本脳神経外科学会専門医

指導医名

森本雅徳
福井直樹:高知医科大学卒、日本脳神経外科学会専門医、日本脳神経血管内治療学会専門医
岡田憲二:旭川医科大学卒、日本脳神経外科学会専門医
福田真紀:杏林大学卒、日本脳神経外科学会専門医
石井隆之:自治医科大学卒

一般目標(GIO)

脳神経外科の基本的な知識・技能を習得し、脳神経外科学会専門医を取得する。

具体的目標(SBO)

初期臨床研修修了後、脳神経外科学会に入会し4年経過すれば脳神経外科専門医の受験資格ができる。
専修医開始後5年目には脳神経外科学会専門医を取得できることを目標とする。この間、サブスペシャリティー確立に向けて始動する。

行動目標

1年目

  • 脳神経外科患者について病歴を的確に聴取し、神経学的検査を行い診療計画を作成する。
  • CT、MRI、脳血管撮影などの画像検査をオーダーし画像診断ができる。
  • 脳血管撮影を施行できる。
  • 慢性硬膜下血腫などの穿頭術を実施できる。
  • 開頭術や血管内治療の介助ができる。
  • 脳神経外科患者の術前術・後管理ができる。

2年目

  • 外減圧術、頭蓋形成術などの手術を実施できる。
  • 脳神経外科救急患者の初期診療ができる。
  • 学会発表ができる。

3年目

  • 脳内血腫、V-Pシャントなどの手術を実施できる。
  • 基本的なマイクロ操作ができる。
  • 論文作成ができる。
  • 日本脳神経外科学会専門医取得の準備ができる。

特徴

高知医療センターは、高知県立中央病院と高知市立市民病院を統合して、2005年3月に開院した施設です。
ベッド数は642床で、救命救急センター、循環器病センター、がんセンター、周産期母子医療センター、地域医療センターの5つのセンター機能を備えた病院です。
日本脳神経外科学会新臨床研修制度では、京都大学脳神経外科プログラムの研修施設となる予定です。救命救急センターを併設していることから、脳卒中や頭部外傷など脳神経外科の救急疾患が非常に多いこと、また、先天奇形や脳腫瘍の症例なども数多く経験することができます。このようなことから脳神経外科の基礎を形成する後期臨床研修の場としてお勧めできる施設です。


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手術風景
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脳血管内治療

研修後の進路

研修修了後の進路としては、スタッフとして当施設に残る、高知県内の関連病院に就職、母体施設である京都大学関連施設に進むなどの選択肢があります。ご希望の場合にはそのほかの施設を紹介することも可能です。

手術症例数

脳神経外科の手術件数と主な手術(2006-2009)
 

2006 2007 2008 2009
手術総数 277 314 327 327
動脈瘤クリッピング 21 25 41 28
動静脈奇形摘出術 3 3 1 5
バイパス術 5 7 10 8
脳内血腫除去術 13 15 7 6
脳腫瘍摘出術 16 21 27 25
経鼻的脳下垂体腺腫摘出術 7 12 6 7
頭部外傷開頭術 10 9 16 20
慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 19 36 33 36
水頭症手術 26 33 26 32
脊椎・脊髄手術 2 2 2 1
脳血管内手術 96 94 96 84

 更新日:2010年5月24日

連絡先
高知医療センター脳神経外科、森本雅徳、mail address:neuron-koc@umin.ac.jp



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