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救命救急科

2013/01/30

1.指定医療機関

  • 救命救急センター・基幹災害医療センター
  • へき地医療拠点病院
  • 日本救急医学会専門医指定施設

2.理念

  1. 「救急医療は医の原点」であることを実践する
  2. 「救急医学は実学」であることを実践する
  3.  救命救急センター専任職員が中心となって運営を行い、すべての病院職員が救急医療にかかわることをめざす
  4. 救急医療の現場を構築し、救急医療の教育現場としての活用をめざす

3.主な役割

1)救命救急センターとしての役割 三次救急医療機関

2)へき地医療拠点病院としての役割

  1. ブロードバンド活用による診療、教育支援
  2. へき地医療拠点病院および診療所との合同カンファレンス
  3. 消防防災ヘリの積極活用

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県消防防災ヘリ「りょうま」
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3)基幹災害医療センターとしての役割

  1. 大規模災害(南海地震など)を想定した対応
  2. 災害医療の研修

4) 二次医療圏域を越えた地域医療支援病院としての役割

5)総合周産期母子医療センターのバックアップとしての役割

6) 救急医療の研修病院としての役割(医師、臨床研修医、医学生、看護師、 看護学生、救急救命士、その他救急医療にかかわるあらゆる職種の者に対して)

7) 救急医療にかかわる臨床研究の場としての役割

8) 救急医療にかかわる諸機関との連携体制構築の核としての役割

9) 自治体病院としての役割

4.主な対象患者

1)三次救急患者

  • 意識障害または昏睡・急性呼吸不全または慢性呼吸不全の急性憎悪
  • 心筋梗塞を含む急性心不全
  • 重症薬物中毒
  • ショック
  • 肝不全、腎不全、重症糖尿病などの重篤な代謝障害
  • 広範囲熱傷・大手術が必要であると判断される状態
  • 救急蘇生後
  • その他外傷、破傷風などで重篤な状態

2)二次救急患者

  • 他の医療機関で対応困難な状態

3)初期救急患者

5.救急医療に関わる医師の関係・救急診療体制 

  • 主として救急車搬送による傷病者

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6.基幹災害医療センターとしての役割

1.基幹災害医療センターとして

 災害発生時に、被災地からの疾病者の受け入れと同時に、被災者への自己完結型の
  医療救護チームの派遣機能を有し、災害医療の要因の訓練・研鑚等の役割を担う。 

2.広域災害支援病院として

  1. 災害支援病院で処置の困難な重症患者などの処置及び収容
  2. 広域応援班(医療チーム)の派遣及び応急用資器材の貸出し
  3. 県外の受入医療機関への患者搬送の手配
  4. 医療救護活動の記録
  5. 遺体搬送の手配又は遺体の懸案
  6. その他の必要な事項

3.災害訓練

災害に対する意識づけ、災害時対応能力の維持・向上と既往計画の問題点の発掘・改善のため災害訓練を行う。

1)実技訓練

  1. 【トリアージ訓練】
  2. 【実技】

2) 机上シミュレーション設定に基づき、机上のグループワーク形式でトリアージの流れと混乱を来たすポイントを知ることを目標とする。

  1. 救護所等の設置設置場所の選定方法、設置方法、救護所内のレイアウトなどを検討し、効率のよい救護所の設営を理解する。
  2. 搬送方法の検討重症度、患者数、道路状況、通信手段、搬送手段の設定に基づく搬送方法を検討する。
  3. 記録救護所ホワイトボードへの記載方法を検討する。災害診療記録を使用しての記載方法を練習し、災害時の患者記録の方法に習熟する。

3) 災害研修一覧

  1. 高知県医療従事者等災害救済研修会(高知県)
  2. 都市型防災訓練(高知市)
  3. 災害医療対策本部情報伝達訓練(高知県)
  4. その他日赤、各市町村も独自に災害研修を開催している。

災害時に使用されるアウトレット類


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