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生殖医療科

2016/02/18

 1.生殖医療とは?

卵子や精子などの配偶子をからだの外に取り出して行う不妊治療を生殖補助医療(ART)と呼びます。具体的には体外受精や顕微授精、凍結保存胚(胚:受精した卵)を使用した治療のことをさします。

2.生殖医療科外来診療について

生殖医療科外来は2階にあります。不妊症(不妊症とは避妊をしないにもかかわらず1年以上妊娠しないことをいいます。)や習慣性流産(3回以上流産を繰り返す)の治療を主に、医師・看護師・胚培養士(エンブリオロジスト)一体となって、不妊の方、一人一人にあった治療を行っています。

午前

 

 

生殖医療科外来(午前のみ)

 

小松

   

水曜日午後 不妊症看護認定看護師による不妊相談を行っています。(要:予約)

担当者 紹介

職種

氏名

専門・認定・指導

生殖医療における経験年数

医師

南 晋

産婦人科専門医
生殖医療専門医

産婦人科指導医

28年

医師

小松 淳子

産婦人科専門医

22年

医師

上野 晃子

産婦人科専門医

1年

医師

脇川 晃子

産婦人科専門医

1年

技師

岡田 由香里

認定臨床エンブリオロジスト

15年

技師

西 博子

認定臨床エンブリオロジスト

10年

看護師

関 正節

不妊症看護認定看護師

14年

看護師

大塚 多賀子

 

3年

3.治療内容

(1)一般不妊治療

各種ホルモン等血液検査・超音波検査・子宮卵管造影・精液検査を行った後に、不妊の原因を検索し、医師と相談しながらあなたの身体にあう治療法を選択していきます。排卵期を予測し、タイミングを指導、各種排卵誘発剤・生活指導を行います。タイミング法を行っても妊娠しない方には人工授精を行います。

(2)生殖補助医療

上記治療でも妊娠に至らない方、卵管の閉塞や御主人の精子の状態が悪い方に関して下記の生殖補助医療を行っています。

  • 体外受精
    体外受精は卵巣内の卵子を体外に取りだし、御主人の精子と体外の培養器内で受精させた後、2〜5日間培養器内で発育させた後、再び子宮内に戻す方法です。
  • 顕微授精
    顕微授精は極端に精子が少ない時や体外受精でも受精が認められない場合、顕微鏡下で直接一個の精子を卵の中に入れることにより受精させた後、2〜5日間培養器内で発育させた後、再び子宮内に戻す方法です。
  • 胚の凍結・融解移植
    体外受精で胚移植を行った後、余った胚を凍結保存し別の周期に移植する方法です。
  • 精巣内精子回収法
    無精子症のご主人に精巣内の精子をとりだし、中の精子を回収する方法です。

(3)手術療法

当院では、不妊原因がわからない方に関して、各種内視鏡・腹腔鏡等を使って不妊の原因を調べるようにしています。また子宮筋腫・子宮内膜症の治療に対しても、できる限り腹腔鏡を使用した侵襲の少ない手術を行うようにしています。

(4)習慣性流産

習慣性流産とは、連続した3回以上の流産を繰り返すことです。流産の原因を検査し、必要に応じてその治療を行います



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