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小児外科

2017/06/14

スタッフ紹介


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【役職】小児外科科長
【氏名】佐々木 潔 
【資格、その他】

  • 日本外科学会外科専門医
  • 日本小児外科学会小児外科専門医
  • 日本小児泌尿器科学会認定医
  • 日本小児血液・がん学会小児がん認定外科医
  • 日本周産期・新生児医学会認定外科医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医

外来予定表

1モットー

 小児は成人のミニチュアではなく、治療に関しても成人の外科とは異なった視点や手技を行う必要があります。小児は心身ともに成長発達することをいつも念頭において治療を行っています。『お腹の傷は心の傷になる』ことを心に留め侵襲の少ない、できるだけ傷跡が残らない手術を心がけています。

2特色

 高知医療センター小児外科は、高知県内でただひとつの日本小児外科学会が認定した施設です。学会が認定した専門医が小児外科を専門で診療しており、成人の外科を担当しながら小児外科を行うような診療体制ではありません。小児泌尿器科は、県内唯一の学会認定医が診療しています。

3診療内容

 診療対象となる疾患は、脳外科領域、心臓血管外科領域、整形外科領域などを除く小児に関する外科的疾患すべてです。具体的には、新生児外科疾患(先天性食道閉鎖症、横隔膜ヘルニア、先天性小腸閉鎖症、鎖肛、臍帯ヘルニアなど)、一般小児外科(正中頚嚢胞、漏斗胸、胃食道逆流症、肥厚性幽門狭窄症、ヒルシュスプルング病、胆道閉鎖症、先天性胆道拡張症、臍ヘルニア、鼠径ヘルニア、停留精巣など)、小児泌尿器(水腎症、膀胱尿管逆流症、尿道下裂、包茎など)、小児救急疾患(腸重積症、急性虫垂炎、鼠径ヘルニア嵌頓、肝破裂・腎破裂・脾破裂などの腹部外傷、消化管内や気道内の異物など)、小児腫瘍(神経芽腫や肝芽腫などの小児がん、リンパ管腫などの良性腫瘍など)といった非常に多岐にわたる疾患を対象としております。
 特に当科が総合周産期母子医療センターの一翼を担っていることから、新生児外科疾患については、産科・新生児科との密接な連携により、出生前から診療を開始しています。

4手術実績

 

手術総数

鼠径ヘルニア手術

新生児手術

泌尿器科関連手術

鏡視下手術

2005年3月以降

200

85

8

10

3

2006年

211

102

10

17

3

2007年

214

86

15

20

1

2008年

203

81

15

13

2

2009年

166

65

9

14

1

2010年

201

85

14

18

3

2011年

203

81

12

10

1

2012年

227

102

14

29

3

2013年

212

89

21

24

2

2014年

207

86

7

24

5

2015年

206

68

13

22

27

2016年

191

76

12

16

28

開院以来の手術症例数

5教育・研修活動

 当院は日本小児外科学会の認定施設であることから小児外科専門医の育成を行うとともに、日本外科学会の専門医制度に必要な小児外科関連の手術を外科医を志す若いDr.に積極的に指導しています。
 また、外科、泌尿器科、小児科に関する国内外の学会・研究会に積極的に参加・発表を行っています。



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