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病院長のあいさつ

2017/06/30

高知医療センター病院長吉川 清志

太陽の光に加えて、雨が山の木々を潤し農作物を育ててくれる季節です。
高知医療センターは、本年4月に107名の職員(医師34名、看護師64名、薬剤師2名、医療技術局5名、事務局2名)を新たに迎えました。職員、臨時・非常勤職員、委託企業職員、ボランティアそして患者さんも加わったチーム医療を行う現在の医療において、当院の理念である「医療の主人公は患者さん」を実現するために、全職種の職員一人ひとりが成長し持てる力を発揮してほしいと思います。患者さんが希望する病院の第一の条件は職員が良いことです。求められているのは知識・技術があり、心(態度)が良い職員です。急性期・高度急性期医療を担っている当院での仕事はハードですが、「患者さんの最善」ために各自の役目をしっかりと果たさなければなりません。
本年度の主な事業は、ハード面では4月に本館西隣に4階建ての「がんサポートセンター」を竣工したことです。「がんサポートセンター」にはPET/CT1台、高精度放射線治療装置2台、化学療法ベッド35床を設置し検査治療機能を強化するとともに、がん患者さんの身体・精神・生活・就労など多くの苦痛を緩和する体制を整え、がん患者さんをトータルにケアしてまいります。ソフト面では患者支援センター(仮称)を新設し安心安全の入退院体制を整えます。
ご意見箱(宝箱)には厳しいご意見と共に「医療センターはいい病院だと思います!人を助ける仕事をしている皆さん、素晴らしいです!」といったお褒めの言葉も少なからずいただいております。私たちはすべての患者さんにこう思っていただけるように、日々精進しなければなりません。そして、これからも地域の医療機関・行政・介護施設などとの連携を深め、当院の役割を果たしてまいりますので、患者さんを含め関係各位のご協力とご支援ご鞭撻をお願いします。

平成29年6月
高知医療センター病院長
吉川 清志



高知医療センターで診療されている患者さんへ


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