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リハ技術科

2018/07/30

1.概要

リハ技術科は、常勤医師1名、理学療法士13名、言語聴覚士4名、作業療法士4名、計22名の職員にて診療を行なっています。

当院で届出しているリハビリテーションの施設基準は、運動器リハビリテーション料(I)・脳血管疾患等リハビリテーション料(II)・廃用症候群リハビリテーション料(II)・呼吸器リハビリテーション料(I)・心大血管疾患リハビリテーション料(I)となっています。

当院は、入院患者さんに特化したリハビリテーションを実施しており、原則として外来での通院リハビリテーションは行っておりません。当院に入院された患者さんで、継続的かつ集中的なリハビリテーションが必要な患者さんにおかれましては、関連の医療機関と連携をしており、回復期リハビリテーション病院を中心としたリハビリテーション施設や病院へ紹介させていただいております。

2.リハ技術科の基本方針、役割・機能について

リハビリテーションの基本方針

(1)患者さんの家庭・社会復帰に向けて超早期リハビリテーションを行い、地域医療機関・施設と連携を取りながらリハビリテーションを展開していきます。

(2)医療スタッフがそれぞれの専門性を発揮し、患者さん及び家族を支援しながら自立に向けたチーム医療を行います。

リハビリテーションの役割・機能

(1)早期にリハビリテーション(理学・作業・言語療法)を開始し廃用症候群を予防し退院・転院に必要な機能回復を図ります。

(2)理学・作業・言語療法士がそれぞれの専門性をもって連携を取りながら総合的なリハビリテーションを提供します。

(3)集中的な回復期リハビリが必要な患者さんや継続した外来リハが必要な場合は、地域医療連携室と協力し関連医療機関に紹介します

3.当院のリハビリテーションの特色

理学療法士は、超早期から臥床による合併症や廃用症候群(心肺機能低下・全身持久力低下)の予防も含め、早期離床に向け理学療法を実施しています。

作業療法士は、SCUを中心とした脳外科病棟、整形外科病棟を中心に、日常生活動作、応用動作能力、認知機能の評価や治療を実施しています。

言語聴覚士は、摂食・嚥下障害に対して嚥下機能訓練(VF・VE検査)を施行し訓練を実施しています。また失語症や構音障害に対して言語機能評価訓練を行なっています。

 

運動器・呼吸器・脳血管リハビリテーションは8Fの訓練室、また心大血管のリハビリテーションは直接循環器内科医師の監視下の元、9Fの訓練室でリハビリテーションを行なっています。また、切れ目の無いリハビリテーションの提供のため当番配置ではありますが現在は365日リハビリテーションを行なっています。

4.対象疾患

対象は、発症後・手術後の急性期リハビリテーションを中心に行います。

 

運動器

外傷・骨折 変形性関節症 切断 脊椎疾患 脊髄損傷
運動器の悪性疾患 靭帯・腱損傷 熱傷 等。

脳血管

脳出血 脳梗塞 頭部外傷 脳腫瘍 脳性麻痺
低出生体重児 等

呼吸器

開胸・開腹術後 COPD急性増悪 誤嚥性肺炎 等

心大血管

狭心症 心筋梗塞 心臓血管外科術後 等

5.過去5年間の年度別リハ処方件数(理学・作業・言語の合計)

 

H25年度

H26年度

H27年度

H28年度

H29年度

処方件数

3208件

3969件

4768件

5755件

6060件

6.認定取得者数(複数取得者あり)

日本理学療法士協会 認定理学療法士(循環)

1名

日本言語聴覚士協会認定言語聴覚士(摂食・嚥下障害領域)

1名

心臓リハビリテーション指導士

5名

3学会合同呼吸療法認定士

5名

高知糖尿病療養指導士

1名

 


8階 運動器・脳血管・呼吸器機能訓練室


8階 運動器・脳血管・呼吸器機能訓練室


9階 心臓リハビリ機能訓練室


9階 心臓リハビリ機能訓練室


6階 言語聴覚室


6階 言語聴覚室


9階での心臓血管外科病棟での心臓リハビリ


9階での心臓血管外科病棟での心臓リハビリ


6階SCU病室での脳血管リハビリ


6階SCU病室での脳血管リハビリ


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