ページの先頭です。

メニューを飛ばしてメインへ

メイン画像

医療局長挨拶

2018/04/23

医療局長からのご挨拶



医療局長 山本 克人

このたび、本年4月1日をもって、福井康雄前医療局長の後任として医療局長に就任いたしましたので、一言ご挨拶申し上げます。
私は、これまでの4年間は循環器病センター長として、当院の循環器分野の発展のための仕事をして参りました。これからは診療科の枠を超えて常勤医約150名、専修医約15名、研修医約30名、非常勤医約40名の計約235名の医師の集団である医療局をまとめ、前進させていくという重責を負うこととなりました。幸い歴代の医療局長がしっかりと基礎を固めていただいており、これをもとにさらに発展させ、充実した医療局となるよう邁進したいと考えております。
さて、昨今医師の過重労働が話題となっており、先日当院での状況も新聞等で報道されたことは記憶に新しいことと思います。上記のように、当院には多数の医師が在籍はしておりますが、仕事量に比し医師数が少ない診療科も少なからず存在します。また、救急や手術などが重なりますと医師はどうしても労働時間が長くなり、なかなか休みの取りにくいこともしばしばです。この過重労働の問題に対し、昨年度から病院としても働き方改革の推進を掲げ、ワークライフバランスを大切にするよう取り組んではおりますが、まだまだ道半ばにあるかと考えております。各診療科の状況を考えつつ、医師同士で協力しあいながら、この問題に医療局としても取り組んでいきたいと考えております。
高知医療センター医療局は、ベテランの高度な技術・知識をもった医師から初期研修医に至るまで、さまざまな医師の集合体です。ベテランの医師においては、さらに高度な医療を提供していただくとともに、若い医師を教育し育て上げる使命も持ち合わせています。それに対し、若い医師においては、医療局に新風を吹き込みつつ、先輩方から医療技術を学び吸収して、患者さんともより良い人間関係を学ぶことが必要です。このように、立場や経験年数あるいは診療科によっても各医師が求められることは様々です。高知医療センターのすべての医師が、良い環境の下で求められる仕事が充分に行え、あるいは若い医師には成長してもらい、地域の皆様の期待にこれまで以上に応えられるような医療局として参りたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

医療局長 山本 克人



医療局

臨床研修医情報

PAGETOP