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宗教的輸血拒否に関する基本方針

2017/03/09

  1. 高知医療センター(以下当院)では、患者さんの生命を救うため、輸血を含むあらゆる手段を講じて医療を行います。
  2. 当院ではすべての患者さんに対して、安易な輸血治療は行っておりません。
    また患者さんやご家族が宗教上の理由などで輸血治療を拒否されることも個人の権利として尊重し、輸血以外の治療方針の提供にも努力いたします。
    しかしながら、輸血治療が患者さんの生命を救う不可欠の手段であると判断した場合は、輸血を行います。いわゆる「相対的無輸血」の方針です。また実施にあたっては患者さん、その他保護者又は代理人に対して当院の方針を十分に説明し、ご理解を得る努力をします。この方針の決定にあたっては、2008年2月、日本輸血・細胞治療学会、日本麻酔科学会、日本小児科学会、日本産婦人科学会および日本外科学会の輸血治療に関与する5学会合同で作られた「宗教的輸血拒否に関するガイドライン」を参照しました。

    この「相対的無輸血」の方針に従っていただけない場合には、転院をお勧めします。

高知医療センター病院長

ガイドラインの詳細については、別途お問い合わせください。



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