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新型コロナウイルス感染の広がりに伴う当院での里帰り出産に関するお願い

 新型コロナウイルス感染症が広がり、約3年が経過しようとしています。現状では社会経済を回しながら、日常生活を送ることが通常になりつつあります。しかしながら、病院における診療は感染蔓延前と同じように行うことは困難です。
 そのため、以下の事を厳守して下さい。

  1. 帰省後の自宅待機期間は必要ありません。ただし、帰省先のご家族の感染対策は引き続き、徹底をお願いします。また、ご自身の体調にも注意しておいてください。
  2. 母児の状況を多く把握して出産を迎えたいと考えています。そのため、遅くとも妊娠31~32週までには、ご実家に帰省してください。帰省直前に最終妊婦健診を受けておいて下さい。
  3. 発熱や咳、咽頭痛などの新型コロナウイルス感染が心配される症状がない場合には、当院受診に際してのPCR検査は不要です。
  4. 子宮頸管長が短く早産兆候があるような場合は里帰りをしてよいかどうか、今一度、かかりつけ産科医師にご相談ください。里帰りして来る方の中には、かかりつけ医師から「早産のリスクがあり、動きまわらないよう安静を指示されている」にもかかわらず無理して帰省される方がいます。そのような受診は絶対、お控えくださいますようお願い致します。
  5. ご実家に帰省された後は引き続き、発熱、咳や咽頭痛などの体調の変化がないかどうかご注意ください。もし、新型コロナウイルス感染がご心配な症状がある場合は、高知県新型コロナウイルス健康相談センター(088-823-9300:9時~21時)にお問い合わせいただくか、検査協力医療機関を受診してください。新型コロナウイルス検査のためだけに当院を受診していただくことはできません。また、現在でも妊婦さんの感染は届出が必要となります。
  6. 新型コロナウイルス感染療養中に産科的症状、例えば子宮緊満感や性器出血などが見られた場合には、当院に一度、ご相談いただき、必ずマスクを着用の上、受診してください。
  7. 院内での感染拡大防止のため、現在、面会者は特定のおひとりのみとし、立ち会い出産もお断りしておりますので、ご承知下さい。