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消化器外科・一般外科

2020/10/05

1. 消化器外科とは

様々な消化管の疾患に対する手術治療を行う診療科です。主な疾患としては、食道がん、胃がん、大腸がん、肝胆膵のがんといった消化器がんであり、そのほか急性虫垂炎、急性胆嚢炎などの腹部救急疾患や腸閉塞、鼠経ヘルニア(脱腸)・腹壁ヘルニア、痔疾患なども扱います。

2. 消化器外科のスタッフ


2. 消化器外科のスタッフ

消化器外科・一般外科

副院長(兼)栄養局長

福井 康雄

部長(兼)移植外科科長(兼)がんセンター副センター長

澁谷 祐一

参事(兼)臨床試験管理センター長

中村 敏夫

科長

尾崎 和秀

主任医長

岡林 雄大

医長

須井 健太

医長

稲田 涼

医長

佐藤 琢爾

医長

戸嶋 俊明

医長

桂 佑貴

医長

室川 剛廣

医長

高田 暢夫

副医長

木村 次郎

副医長

渡邉 彩子

主査

黒田 絵理

専攻医

吉本 皓一

3. 外来診療

外来は予約制になっており、毎日(午前・午後)体制で、複数医師が対応しています。また、救急患者さんは救命救急部を経て外来に来ることもあります。外来では初診の患者さんと術後の定期受診の患者さんを診ていますが、がんの診断を中心とした質の高い診療を維持するために、お薬などを含めた日頃の診察に関しては紹介医の先生や地域のかかりつけ医療機関にご協力頂いております。

4. 手術実績( )内は鏡視下手術

 

2015年

2016年

2017年

2018年

2019年

食道疾患(悪性)

22(7)

28(11)

19(15)

21(9)

23(9)

胃(悪性)

152(49)

160(42)

125(39)

102(33)

96(58)

胃・十二指腸疾患(良性)

8(1)

11(5)

12(2)

18(6)

12(9)

肝胆膵疾患(悪性)

196(11)

165(2)

157(7)

176(24)

205(22)

肝胆膵疾患(良性)

132(91)

140(84)

155(95)

132(80)

115(84)

大腸疾患(悪性)

213(88)

251(128)

231(106)

267(170)

322(248)

大腸疾患(良性)

31(12)

27(6)

28(11)

30(10)

41(23)

虫垂炎

27(11)

38(17)

38(29)

33(26)

44(33)

ヘルニア

66(32)

59(34)

78(33)

79(7)

79(7)

イレウス

47((3)

50(0)

54(1)

44(0)

41(4)

その他

87(3)

104(2)

131(5)

137(14)

95(13)

5. 活動状況

手術実績は上記のようになっており、毎日、2から4列(3-6例程度)の多くの手術症例数をこなしています。各手術に鏡視下手術も行っており、特に胃および大腸疾患では積極的に鏡視下手術に取り組んでおり、最近では肝切除にも鏡視下手術を導入しました。肝・胆・膵疾患では通常の手術の他に、手術困難な症例や再発症例の再手術も行っています。 入院患者数は常に80名程度で17名のスタッフで担当しています.カンファレンスは1週間に1回は消化管症例術前検討会、肝・胆・膵症例検討会、術後症例検討会、手術手技検討会、英文抄読会を、1年に数回は登録医からの紹介患者報告会を行っています.学会発表、論文執筆も積極的にしています.スタッフは日本外科学会、日本消化器外科学会、日本消化器病学会などの認定医、指導医、専門医などの資格を持っており、高知医療センターの消化器外科は各学会の認定施設などを獲得しています。

6. 学会発表および論文

ただいま準備中です。

7. 当院消化器外科が関わっている関連臨床試験

ただいま準備中です。

8.関連施設認定

厚生労働省臨床研修指定病院

日本外科学会外科専門医制度修練施設

日本消化器外科学会認定施設
 

当院の消化器外科の特徴

当院はがん診療連携拠点病院であり、各臓器がんに対して質の高い診療を行うことを目標にしています。消化器外科の平均入院患者数は80人程度であり、常時17名の医師で担当しています。毎日3〜6件の全身麻酔による手術を行っており、年間の手術件数は1000-1200件に上ります。その多くは消化器がんの患者さんであり、当院の消化器がん手術件数は高知県下で最多であるだけでなく、全国的にみても有数の症例数になっています。また、当院の消化器外科では質の高い診療を実現するために臓器別のチーム制とし、各領域に特化した専門医師による診療体制をとっています。
当科には日本外科学会専門医15名、日本消化器外科専門医11名が在籍し、さらに各分野の専門資格を有した医師が豊富にいます。また、複数の日本内視鏡外科学会技術認定医を擁しており、消化管(食道・胃・大腸など)外科において傷が小さく低侵襲である鏡視下手術を積極的に行っています。また、肝胆膵外科高度技能医を擁しており、肝胆膵領域において再発症例を含め限られた施設でしか出来ないような難しい手術も行っています。
我々消化器外科は、熱い志を持って消化器がんの手術を中心とした診療を通じて、少しでも患者さんのお役に立てればと考えています。


消化器外科手術症例数


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