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新型コロナウイルス感染の広がりに伴う当院での里帰り出産に関するお願い

2020/04/06

高知県の周産期医療体制は非常に脆弱です。大都市と異なり、産科医療施設が少ないため、診療所、病院が連携して、それぞれの役割を果たすよう努めています。当院は感染症指定医療機関であり、総合周産期母子医療センターです。新型コロナウイルス感染妊婦さんが未確認のまま、当院を受診されますと、高知県の周産期医療体制は大混乱に陥る恐れがあります。そのため、以下の事を厳守して下さい。

  1. 遅くとも妊娠31〜32週までには、ご実家に帰省してください。帰省直前に最終妊婦健診を受けておいて下さい。帰省後、2週間、自宅待機として下さい。
  2. 帰省しても2週間の自宅待機ができない状態、例えば子宮頸管長が短く早産兆候があり、2週間以内に受診する必要がある場合は、里帰りをしてよいかどうか、今一度、かかりつけ産科医師にご相談ください。里帰りして来る方の中には、かかりつけ医師から「早産のリスクがあり、動きまわらないよう安静を指示されている」にもかかわらず無理して帰省される方がいます。そのような受診は絶対、お控えくださいますようお願い致します。
  3. ご実家で2週間待機して発熱、咳などの体調の変化がないかどうかご注意ください。2週間、体調の変化がないことが確認できてから当院を受診してください。もし、コロナウイルス感染がご心配な症状があれば、高知県の新型コロナウイルス相談センターにお問い合わせください。
  4. 待機期間中に産科的症状、例えば子宮緊満感や性器出血などが見られた場合には、当院に一度、ご相談いただき、必ずマスクを着用の上、受診してください。
  5. 現在、面会者は特定のおひとりのみとし、立ち会い出産もお断りしておりますので、ご承知下さい。

 

高知医療センター
総合周産期母子医療センター長
林 和俊





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