文字サイズ: 標準 拡大
背景色:

2026年度オプトアウトにより同意を取得する臨床研究一覧

承認番号

261030

診療科

小児科

申請者

栗田 佳彦

研究タイトル

高知医療センターにおける20年間の小児救急診療の変遷-受診動向および入院疾患の推移からみた地域小児救急の現状と課題-

研究内容

高知医療センター小児救急医療20年のまとめ

研究期間

2026年7月8日~2027年3月31日

備考

261030資料.pdf

 

承認番号

261028

診療科

医療技術局

申請者

加嶋 憲作

研究タイトル

同種造血幹細胞移植における移植前歩行速度予備能分類と全生存率および非再発死亡との関連

研究内容

当院で同種造血幹細胞移植を施行された患者を対象に、移植前歩行速度予備能評価が全生存期間と非再発死亡に与える影響を後ろ向きに検討する。

研究期間

2026年6月30日~2027年3月31日

備考

 

 

承認番号

261027

診療科

こころのサポートセンター

申請者

松下 亜由美

研究タイトル

高知医療センター精神科リエゾンチームの活動報告とその課題

研究内容

第39回日本総合病院精神医学会総会において、当院精神科リエゾンチームの取り組みとそこから見えた課題について報告する。

研究期間

2026年6月26日~2026年11月26日

備考

 

 

承認番号

261026

診療科

血液内科・輸血科

申請者

北村 亘

研究タイトル

高リスクAMLに対するCPX-351およびVEN/AZA療法のリアルワールドデータの後方視的解析

研究内容

CPX-351療法は、高リスク急性骨髄性白血病(AML)に対して近年導入された治療法であり、従来の標準治療であるシタラビン+ダウノルビシン化学療法(7+3レジメン)と比較して、全生存期間の中央値や全寛解率の改善を認め、安全性は同等であったことが報告されている。これらの治療成績は主として選択された患者集団に基づくものであり、実臨床における有効性および安全性、ならびに患者背景を踏まえた治療選択の最適化に関する知見は十分ではない。また、ベネトクラクス+アザシチジン療法(VEN/AZA)は従来の標準治療に不適格な患者群における標準治療として近年承認された治療法である。このため、標準治療に対して強力化学療法fitとunfitの境界領域に位置する初発高リスクAML患者に対して(主に60-75歳前後)、実臨床においてCPX-351またはVEN/AZA療法のどちらを選択するかに関しては十分な結論が出ていない。したがって、多施設におけるリアルワールドデータの集積と解析は、臨床的意思決定を支える重要なエビデンスを提供する目的で行う。

研究期間

2026年6月22日~2029年3月31日

備考

261026資料.pdf

 

承認番号

261025

診療科

こころのサポートセンター

申請者

山路 由夏

研究タイトル

高知医療センター児童精神科外来におけるオープンダイアローグを用いた診療の取り組み

研究内容

第39回日本総合病院精神医学会総会において、当院児童精神科外来における取り組みを報告する

研究期間

2026年6月18日~2026年11月28日

備考

 

 

承認番号

261024

診療科

消化器外科・一般外科

申請者

田渕 幹康

研究タイトル

Duodenal Ulcer Perforation Caused by Cytomegalovirus-Associated Duodenal Ulcer in an Immunosuppressed Patient:A Case Report

研究内容

症例報告 73歳男性 リウマチ、皮膚筋炎にて治療中の患者が肺膿瘍で入院中に上腹部痛を来たした。CT検査を施行し、free air、腹水を認め消化管穿孔が疑われた。緊急手術を施行し、十二指腸潰瘍穿孔を認めた。穿孔部の修復と腹腔内ドレナージを行った。術後の血液検査でサイトメガロ(CMV)抗原が陽性となった。内視鏡検査で十二指腸潰瘍を認め、生検で核内封入体を認め、CMV抗体陽性であった。免疫抑制患者に発症したCMV潰瘍が原因の消化管穿孔であった。CMV十二指腸潰瘍はまれであるが、十二指腸潰瘍穿孔の原因として重要であり、case reportとして報告する。

研究期間

2026年6月16日~2026年6月31日

備考

 

 

承認番号

261023

診療科

消化器外科・一般外科

申請者

田渕 幹康

研究タイトル

Intraductal Oncocytic Papillary Carcinoma of the Pancreas with Congenital Superior Mesenteric Vein Hypoplasia Treated by Venous-Drainage-Preserving Total Pancreatectomy:A Case Report

研究内容

症例報告 75歳男性 腹痛精査のCTで主膵管全体に乳頭状に増殖する腫瘍を認めた。また、SMV低形成、J1Vを介した側副血行路の形成(J1V-SpV)による腸管静脈血流灌流を認めた。J1Vを温存した膵全摘により、側副血行路を温存する手術を行った。病理検査結果は、IOPCとの診断であった。SMV低形成というまれな解剖異常のある症例に対しての手術手技の工夫、さらに、病理学的にまれな膵腫瘍でもあったことから、case reportとして報告する。

研究期間

2026年6月15日~2026年6月30日

備考

 

 

承認番号

261022

診療科

脳神経外科

申請者

福田 真紀

研究タイトル

難治性慢性硬膜下血腫に対する、中硬膜動脈塞栓術の効果

研究内容

慢性硬膜下血腫に対する中硬膜動脈塞栓術を行った患者に対する治療成績の検討

研究期間

2026年6月2日~2026年11月30日

備考

 

 

承認番号

261021

診療科

消化器外科・一般外科

申請者

田渕 幹康

研究タイトル

Preoperative Factors Associated With Difficult Cholecystectomy for Acute Cholecystitis in a Real-World Surgical Cohort

研究内容

急性胆のう炎手術の難易度因子についての術前評価項目を検討した。また、開腹手術と腹腔鏡手術での手術成績についても検討した。2017年から2022年までに当院で行われた急性胆のう炎に対する手術症例を対象とした後方視的観察研究である。

研究期間

2026年6月1日~2026年6月10日

備考

 

 

承認番号

261020

診療科

こころのサポートセンター

申請者

澤田 健

研究タイトル

当院で鑑定した放火の6例

研究内容

当院で鑑定した放火事例6症例を司法精神医学的に評価したもの

研究期間

2026年5月28日~2026年6月6日

備考

 

 

承認番号

261019

診療科

医療技術局

申請者

平井 裕加

研究タイトル

令和8年度日本臨床検査学教育協議会 模擬試験問題作成

研究内容

一般社団法人 日本臨床検査学教育協議会が主催する模擬試験の問題にする超音波画像として使用する。この模擬試験は臨床検査技師国家試験を受験する学生の為の模擬試験である。

研究期間

2026年5月28日~2027年1月31日

備考

 

 

承認番号

261018

診療科

医療技術局

申請者

久米 利明

研究タイトル

肝受容体シンチグラフィにおける投与手技が肝機能指標に与える影響

研究内容

肝受容体シンチグラフィでは、肝機能指標としてHH15,LHL15が算出される。これらの定量値において薬剤投与手技が解析結果に与える影響についてはいまだ検証されていない。今回、生理食塩水による後押し投与とワンショット投与を比較し、後押しの有無が解析値に与える影響について検証する

研究期間

2026年5月26日~2028年6月30日

備考

 

 

承認番号

261017

診療科

脳神経外科

申請者

福田 真紀

研究タイトル

頚椎損傷に伴う外傷性椎骨動脈解離の治療方針

研究内容

当院で行った外傷性椎骨動脈解離に対する治療について、日本脳神経外科学会第85回学術集会で発表

研究期間

2026年5月1日~2026年10月30日

備考

 

 

承認番号

865

診療科

消化器外科・一般外科

申請者

稲田 涼

研究タイトル

内視鏡切除されたpT1大腸癌を有する高齢者に対する追加腸切除の治療成績に関する多施設後ろ向き研究

研究内容

本試験は、高齢者に対するT1大腸癌の内視鏡治療後の追加腸切除の治療成績に関するデータが不足しているため、多施設共同による研究を実施し、高齢者に対する追加腸切除の治療成績を検討すること

研究期間

2025年11月13日~2028年3月31日

備考

865資料.pdf

 

承認番号

261016

診療科

泌尿器科

申請者

兼元 信

研究タイトル

当院における転移性去勢感受性前立腺癌に対するTriplet療法の初期使用経験

研究内容

 

研究期間

2026年5月11日~2026年11月7日

備考

 

 

承認番号

261015

診療科

薬剤局

申請者

西川 祐貴

研究タイトル

持続的血液濾過透析施行下におけるテイコプラニン血中濃度指標と膜種の関連

研究内容

持続的血液濾過透析施行下におけるテイコプラニンの血中濃度と投与量が、透析膜によって変化があるか否か、検討を行うことを目的とした。

研究期間

2026年5月11日~2026年11月30日

備考

 

 

承認番号

261013

診療科

心臓血管外科

申請者

大上 賢祐

研究タイトル

Prosthetic Graft Geometry and Late Patency of Saphenous Vein Grafts Anastomosed to Aortic Prostheses:A CT-Based Morphometric Analysis

研究内容

論文投稿

研究期間

2026年5月9日~2026年11月30日

備考

 

 

承認番号

261012

診療科

看護局

申請者

小松 加奈

研究タイトル

呼吸器感染症で入院となった重症心身障害児・医療的ケア児の呼吸ケアへの取り組み

研究内容

呼吸状態の改善に向け、看護ケアの見直し、記録の見直しと監査を行い、呼吸ケア実践能力の向上を図る。対策後の平均在院日数を比較する。

研究期間

2026年5月9日~2027年2月28日

備考

261012資料.pdf

 

承認番号

261010

診療科

血液内科・輸血科

申請者

北村 亘

研究タイトル

CD5+DLBCLに対するPR-CHP療法の有効性:単施設後方視的解析

研究内容

当院におけるCD5+DLBCLに対するPR-CHP療法の臨床成績を後方視的に検討し、CD5-DLBCLと比較を行う

研究期間

2026年4月30日~2027年3月31日

備考

 

 

承認番号

261009

診療科

血液内科・輸血科

申請者

北村 亘

研究タイトル

濾胞性リンパ腫に対する治療戦略の変遷:当院における20年間の後方視的解析

研究内容

当院における濾胞性リンパ腫患者の治療戦略と臨床転帰の推移を後方視的に検討し、臨床現場における現在の治療状況を明らかにする

研究期間

2026年4月27日~2027年3月31日

備考

 

 

承認番号

261007

診療科

婦人科

申請者

上野 晃子

研究タイトル

2025年度の当院の内視鏡手術データ 婦人科内視鏡学会への年次報告

研究内容

毎年、婦人科内視鏡研修施設の義務となっている、内視鏡手術データの提供(患者IDは変換されたもの、手術時間、手術診断、実施手術、合併症有無とその内容、転帰について 後ろ向きにデータ収集し、指定された学会アプリにて、データ変換し、送信する。

研究期間

2026年4月24日~2026年6月30日

備考

 

 

承認番号

261006

診療科

医療技術局

申請者

加嶋 憲作

研究タイトル

AWGS2025改訂が同種造血幹細胞移植における移植前サルコペニア分類の互換性と妥当性に及ぼす影響

研究内容

同種造血幹細胞移植患者を対象に、AWGS2019と2025基準による移植前サルコペニア分類の違いを比較し、新旧基準の互換性と予後評価における臨床的妥当性を検討する。

研究期間

2026年4月22日~2027年3月31日

備考

 

 

承認番号

261005

診療科

血液内科・輸血科

申請者

北村 亘

研究タイトル

女性患者における造血細胞移植後の妊娠の詳細調査 多施設後方視的観察研究

研究内容

造血細胞移植の前処置は遷延性無月経の高リスク治療に分類され、治癒後の挙児を希望される女性患者に対して、妊孕性温存療法として未受精卵(卵子)凍結保存、受精卵(胚)凍結保存、卵巣組織凍結などの生殖補助医療技術(ART)が提案される。これらの方法は一定の侵襲と時間的な制約を伴うため、その意思決定は簡単ではない。日本造血・免疫細胞療法学会(JSTCT)および日本造血細胞移植データセンター(JDCHCT)が実施する「造血細胞移植および細胞治療の全国調査」での二次調査を利用して全国調査データベースで収集されていない情報を追加収集することで、女性患者における造血細胞移植後の自然妊娠および生殖補助医療技術(ART)を用いた妊娠の実績と転帰の詳細を明らかにすることを目的とする。

研究期間

2026年4月21日~2027年12月31日

備考

 

 

承認番号

261004

診療科

呼吸器外科

申請者

吉田 千尋

研究タイトル

原発性肺癌に対する術前導入療法として化学療法、化学放射線療法、免疫化学療法の周術期成績の比較検討

研究内容

学会発表、論文作成のためにカルテからデータを収集し後方視的に検討する

研究期間

2026年4月17日~2028年10月1日

備考

 

 

承認番号

261002

診療科

消化器外科・一般外科

申請者

徳丸 哲平

研究タイトル

嚢胞性疾患と診断し切除した症例の画像所見と病理組織所見における乖離に関する検討

研究内容

膵腫瘍の一部では慎重な経過観察(surveillance)が推奨されている一方で、画像診断には一定の限界がある。とくに膵嚢胞性病変では、病理組織診断で画像診断との乖離が明らかとなることがある。そのため、画像診断と病理組織診断の乖離を呈した症例を後方視的に検討することは臨床的意義がある。

研究期間

2026年5月1日~年月日

備考