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教育研修の概要

1. 職員研修

薬剤局内では、新薬に関する勉強会、病棟業務の症例検討会などを毎週開催するとともに、全国学会・地方学会、院内・院外の研修会などに積極的に参加し、職員の知識・技能の向上を図っています。

2. 認定薬剤師の養成

地域がん診療連携拠点病院として、がん専門薬剤師の養成に取り組むとともに、現在、緩和薬物療法認定薬剤師、感染制御専門薬剤師等の養成に取り組んでいます。

3. 医師・看護師への研修指導

新規採用の医師・看護師に対して、医薬品の取扱や基礎知識、安全使用のための研修指導を行っています。

4. 薬学生実務実習の受入

薬学6年制に伴い、薬学5年生を対象に、病院薬剤師の業務と責任を理解し、チーム医療に参画できるようにするため、調剤および製剤、服薬指導などの薬剤師業務に関する基本的知識、技能、態度を見学研修することを目的として、11週間の実務実習を受け入れています。

  • 薬学生への講義

  • 薬学生の院内見学

5. 卒後臨床研修生の受入

卒後の薬剤師を対象に、「患者さん中心の医療」への関わりをベースにして、薬剤師として必要な基本的知識、技術、素養を身につけ、医薬品の有効性および安全性の確保、チーム医療の実践、地域医療づくりへの関わりなど、実践的な行動力を身につけることを目的として、卒後臨床研修を受け入れています。研修期間は原則3ヶ月間としていますが、抗がん剤の無菌調製や病棟業務など、研修生の希望に沿ったカリキュラムを作成し、短期間の見学研修も受け入れています。