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単行本・書籍・論文等
平成17年度
1 | 寄稿 | 黒岩啓祐:医療の行方、高知県病院薬剤師会誌、95、3(2005) |
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2 | 寄稿 | 田中照夫:薬物治療に責任をもつ、高知県病院薬剤師会誌、96、3(2005) |
3 | 報告 | 折井孝男、鎌田志乃ぶ、後藤伸之、下堂薗権洋、田中照夫、田中昌代、政田幹夫、久保田 潔、清水直容、真山武志:薬剤疫学的手法を利用した医薬品適正使用に関する研究、日本病院薬剤師会誌、41(8)、1021(2005) |
4 | メディア | 瀬戸山元一、田中照夫、河合洋見、福田充宏、深田順一、深沢正泰:高知医療センターとチーム医療、MEDi.magazine、06、12ー21(2005) |
5 | 寄稿 | 田中 聡:リスクマネジメント研修会報告、高知県病院薬剤師会誌、97、5ー15(2005) |
6 | 単行本 | 折井孝男(監修)、田中照夫・山本創一:薬剤師の臨床業務に役立つ情報活用法「改訂版」、エルゼビア・ジャパン、23ー29(2005) |
平成18年度
1 | 論文 | 隅田裕夫、宮本典文、高平豊、服部暁昌、田中照夫:連載・外来化学療法室で求められる看護ー抗がん剤の取り扱い方法と無菌調製業務ー、外来看護最前線、12(2)、132ー139(2006) |
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2 | 寄稿 | 田中照夫:医療安全管理と病院薬剤師の役割、高知県病院薬剤師会誌、99、3(2006) |
3 | 抄録 | 折井孝男、赤瀬朋秀、石本敬三、下堂薗権洋、田中照夫、飛野幸子、恩田光子、武藤正樹、池田俊也、全田浩、伊賀立二:病院・チーム医療における薬剤師のあり方に関する研究、日本病院管理学会雑誌、43、91(2006) |
4 | 報告 | 折井孝男、石本敬三、後藤伸之、下堂薗権洋、高田充隆、田中照夫、久保田潔、清水直容、早瀬幸俊、政田幹夫、真山武志:平成17年度学術委員会学術第2小委員会報告薬学疫学的手法を利用した医薬品適正使用に関する研究、日本病院薬剤師会誌、42(8)、1090ー1093( 006) |
5 | 寄稿 | 田中照夫:私が薦めるこの一冊 患者安全のシステムを創るー米国JCAHO推奨のノウハウー、Pharmacy today、19(1)、46(2006) |
6 | 寄稿 | 服部暁昌、田中照夫:病院紹介・高知医療センター、薬事新報、2429、728ー734(2006) |
7 | 論文 | Ai tamura, Kanako Wakabayashi, Yuko Onishi, Misako Takeda, Yoji Ikegami, Seigo Sawada, Masahisa Tsuji, Yoichi Matsuda and Toshihisa Ishikawa:Re-evaluation and functional classification of non-synonymous single nucletide polymorphisms of the human ATP-binding cassette transporter ABCG2、Cancer Science、98(2)、231(2006) |
平成19年度
1 | 論文 | 服部暁昌、田中照夫:高知医療センターにおける医薬品安全管理システムと薬剤師によるリスクマネジメント、医薬ジャーナル、43(9)、152~162(2007) |
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2 | 論文 | 恩田光子、下堂園権洋、折井孝男、赤瀬明秀、石本敬三、田中照夫、飛野幸子、武藤正樹、池田俊也:病院薬剤師の疑義紹介による結果に関する研究、病院管理、44(4)、27~33(2007) |
3 | 報告 | 折井孝男、石本敬三、萱野勇一郎、久保田潔、清水直容、下堂薗権洋、田中照夫、長谷川隆一、平成18年度学術委員会学術第2小委員会報告-薬剤疫学的手法を利用した医薬品適正使用に関する研究-、日本病院薬剤師会誌、43(8)、994(2007) |
4 | 寄稿 | 服部暁昌、田中照夫:高知医療センターにおける薬剤業務の取り組み-見える薬剤師をめざして-、徳島県病薬会誌、79、2(2007) |
5 | 寄稿 | 田中照夫:高知県病院薬剤師会誌の編集に携わった20数年前の思い出、高知県病院薬剤師会誌、100、5(2007) |
6 | メディア | 田中照夫、服部暁昌、岡崎由紀、公文登代:ICTと連携し抗菌薬の適正使用を推進、Clinical Pharmacist、59、8-9(2007) |
7 | メディア | 田中照夫、服部暁昌、宮本典文、田中聡:救命救急センターにおける臨床薬剤師の取り組み、Advanced Pharmacist、5、7-8(2007) |
8 | メディア | 田中照夫:Pharmaceutical Care高知医療センター-16項目評価指標の導入で薬剤業務の効率化を図る-、Monthlyミクス、11(2007) |
平成20年度
1 | 論文 | 田中照夫、齋藤昌久、相川康博、鈴木淑夫、萩原正和、友田泰樹、酒井諭司、山下光久、向孝次:8施設の自治体病院における医薬品関連インシデントの分析、全国自治体病院協議会雑誌、47(6)、111~115(2008) |
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2 | 論文 | 大場延浩、佐藤嗣道、折井孝男、石本敬三、下堂薗権洋、田中照夫、久保田潔:病院および保険薬局のコンピューターを利用したコホートの特定:薬剤疫学研究への応用可能性、薬学疫学、13(1)、1ー10(2008) |
3 | 会議録 | 公文登代、田中広大、岡崎由紀、服部暁昌、伊藤隆光、福井康雄、田中照夫、抗菌薬適正使用への薬剤師の取り組み、第23回日本環境感染学会総会抄録集、23、524(2008) |
4 | 会議録 | 田中広大、武田美沙子、藤澤康代、公文登代、隅田裕夫、服部暁昌、田中照夫:高知医療センターにおける医薬品管理業務の効率化への取り組みーSPDの導入と業務の効率および精度についての評価ー、第18回日本医療薬学会年会講演要旨集、18、315(2008) |
5 | 会議録 | 田中照夫、岡崎由紀、服部暁昌、松本理恵子、武田明雄:高知医療センターにおける医療安全管理ー医薬品安全管理責任者の活動と今後の課題ー、第18回日本医療薬学会年会講演要旨集、18、343(2008) |
6 | 会議録 | 田中聡、川田敬、宮本典文、金澤史佳、服部暁昌、田中照夫、寺岡美千代、杉本和彦、森本雅徳:高知医療センターにおける集中治療室での薬学的管理指導、第18回日本医療薬学会年会講演要旨集、18、386(2008) |
7 | 会議録 | 吉谷克也、小崎奈津子、岡田藍、松木砂稚子、服部暁昌、田中照夫、深田順一:高知医療センターにおけるがん領域及び救急領域の臨床試験ーSMO(治験実施施設支援機関)との協働体制ー、第18回日本医療薬学会年会講演要旨集、18、354(2008) |
8 | 会議録 | 上原博己、大場延浩、田中照夫、山口拓洋:「スタチン系薬剤に関する薬剤疫学研究(JSS)」のパイロット研究:結果と課題、薬学疫学、13、54-55(2008) |
9 | 報告 | 折井孝男、石本敬三、下堂薗権洋、田中照夫、北村正樹、塚本仁、長谷川隆一:薬学的手法を利用した医薬品適正使用に関する研究、日本病院薬剤師会雑誌44(8)、1137ー1139(2008) |
10 | 寄稿 | 田中照夫:顔の見える薬剤師(薬剤局)を目指して、全国自治体病院協議会雑誌、47(7)、58~62(2008) |
11 | 寄稿 | 田中照夫:病棟業務に評価指標を導入してみませんか!、Pharmacy&Therapy、65、4(2008) |
12 | 寄稿 | 田中照夫:高知県病院薬剤師会会長に就任して、高知県病院薬剤師会会誌、105、5(2008) |
13 | 寄稿 | 段松雅弘:「天理よろづ相談所病院」見聞記、高知県病院薬剤師会会誌、105、33ー36(2008) |
14 | 寄稿 | 川田 敬:日本DMAT(Disaster Medical Asistance Team)隊員研修を終えて(前編)、高知県病院薬剤師会会誌、106、19ー21(2008) |
15 | 寄稿 | 川田 敬:日本DMAT(Disaster Medical Asistance Team)隊員研修を終えて(後編)、高知県病院薬剤師会会誌、107、13ー14(2008) |
平成21年度
1 | 寄稿 | 田中照夫:巻頭言 「顔の見える薬剤師を目指して」、日本病院薬剤師雑誌、45(4)、425(2009) |
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2 | 論文 | 山本創一、澤田知加子、高平豊、宮本典文、服部暁昌、田中照夫:地域がん診療拠点病院における薬剤師の取組み、高知医療センター医学雑誌、3(1)、11~18(2009) |
3 | 論文 | 折井孝男、石本敬三、下堂薗権洋、田中照夫、北村正樹、塚本仁、長谷川隆一:薬剤疫学的手法を利用した医薬品適正使用に関する研究、日本病院薬剤師雑誌、45、15~17(2009) |
4 | 論文 | 田中照夫、服部暁昌、隅田裕夫、山本創一、宮本典文、岡崎由紀、田中聡:高知医療センターで実践する臨床薬剤業務、高知県病院薬剤師会誌、108、33~36(2009) |
平成22年度
1 | 論文 | 宮本典文:皮膚筋炎に合併した食道がん患者の薬学的管理の1例~ふらつきと視力障害をきたした多剤使用症例~、Oncology Pharmacist Academy 2009成果報告書、32-33(2010) |
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平成24年度
1 | 論文 | 川田敬、長崎大武、田中聡、服部暁昌、田中照夫、田尻信子、杉本和彦、村田厚夫、森本雅徳:救命救急センターにおける医薬品安全管理への薬剤師の貢献、日本病院薬剤師会雑誌、48(2)、181~184(2012) |
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2 | 論文 | 服部暁昌、宮本典文、田中照夫、高平豊、藤澤康代、公文登代、山本創一、田中照夫:診療拠点病院における薬剤師の取り組み-高知市内の保険薬局における経口抗がん剤の薬学的管理に関する実態調査-、高知医療センター医学雑誌、7~13(2012) |
平成25年度
1 | 単行本 | 服部暁昌、岡崎由紀:薬剤師に役立つ医療安全管理の考え方 ~病院・薬局に活かせる新しい取り組み~、医薬ジャーナル社、113~121(2013) |
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平成26年度
1 | 論文 | 門口直仁、田中聡、山本創一、服部暁昌、喜多村泰輔、村田厚夫:救命救急・集中治療領域におけるバンコマイシン血中濃度予測の臨床的有用性、日本臨床救急医学会雑誌、403-407(2014) |
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2 | 論文 | 田中広大、山脇まり絵、川田敬、下内由加里、橋田真佐、井西千香、高平豊、公文登代、宮本典文、山本創一、服部暁昌:ビンクリスチンとイトラコナゾール内用液の相互作用を回避するための投与方法の検討、日本病院薬剤師会雑誌、1029-1033(2014) |
3 | 単行本 (共著) |
田中聡、畝井浩子、峯村純子、渡邉暁洋、桑原健、鏑木盛雄、篠原高雄、加藤隆寛、菊池憲和、西澤健司、Emergency Care 27巻9号 特集「これだけは絶対に押さえる!救急ナース必須の薬剤 はやわかりノート(2014) |
平成27年度
1 | 書籍 | 藤澤康代、山本創一、市川知加子、服部暁昌:高知医療センターのNST活動~病棟フロアNSTと全科NSTの連携~、薬事新報9-15、第2913号2015年 |
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2 | 論文 | 門口直仁、田中聡、宮本典文、山本創一、喜多村泰輔:救急・集中治療領域におけるプロポフォール注射液投与による静脈炎発生の調査、日本臨床救急医学会雑誌Vol.18,No.6,2015 |
平成28年度
1 | 論文 | 加藤隆寛, 田中聡, 渡邉暁洋, 織田順, 浅香えみ子, 有賀徹, 畝井浩子, 鏑木盛雄, 菊池憲和, 桑原健, 篠原高雄, 峯村純子, 眞野成康, 西澤健司, 定光大海:救急・集中治療領域での薬剤師業務の現状と将来像、日臨救急医会誌、19、725~734(2016) |
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平成30年度
1 | 単行本 (共著) |
田中聡:改訂第2版 薬剤師のための救急・集中治療領域標準テキスト、Ⅰ総論 2.多職種連携と薬剤師の役割、へるす出版、2018) |
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令和3年度
1 | 単行本 (共著) |
救急医学 臨床・現場における”セルフディフェンス” 薬剤適応外使用時の注意点、515-520、へるす出版、2021 |
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