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医療技術局

救命救急・集中治療部門

はじめに

心筋梗塞による循環不全や重症呼吸不全に陥った患者さんに装着する人工心肺装置(ECMO)や補助循環装置(IMPELLA・IABP)、急性期や術後腎不全、心不全や肝不全、重症急性膵炎などの治療法の一つとして行われている急性血液浄化療法など、救急・集中治療領域で使用する生命維持管理装置は様々な種類のものがあります。これらの装置の操作・保守・点検が主な業務です。
施行する診療科も集中治療科、救命救急科をはじめ心臓血管外科、循環器内科、腎臓内科、消化器外科、小児科、移植外科と多岐にわたり、多くの病態や機器の知識が求められます。 当院では、臨床工学技士は24時間体制で勤務しており夜間・緊急の治療にも対応しています。
刻々と変化する患者さんの病態に合わせた補助循環法や血液浄化法を提供することを心がけています。
また、救命救急・集中治療領域の新人医師、新人看護師に対しての勉強会も行っています。

  • CHDF

  • PMX-DHP

  • ECMO

  • IMPELLA

業務件数

2018年度 急性血液浄化 業務件数
  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計
血液透析 227 313 206 201 189 153 213 220 173 151 185 174 2405
持続
血液浄化
74 74 16 20 27 40 13 30 48 46 79 60 527
PMX-DHP 1 0 2 0 0 4 2 2 3 0 0 0 14
血漿交換 1 3 0 14 13 9 8 2 3 2 2 0 57
血漿吸着 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
総件数 303 390 224 235 229 206 236 254 227 199 266 234 3003

2018年度 補助循環 業務件数
  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計
IABP 3 4 0 1 2 0 1 1 1 0 1 0 14
ECMO 1 1 0 1 1 1 1 1 1 2 4 1 15
IMPELLA 0 0 0 1 0 1 1 0 1 1 1 0 6